【初心者向け】えきねっとの使い方は?「新幹線eチケット」の登録から乗車までの流れ


東北新幹線のチケットをスマホでパッと予約して、改札をスムーズに通り抜けたい。そんな時に便利なのがJR東日本のサービス「えきねっと」と「新幹線eチケット」です。

「ネット予約は難しそう」「ICカードとどうやって紐付けるの?」と不安に思っている初心者の方も大丈夫。一度設定してしまえば、みどりの窓口に並ぶ必要もなく、チケットレスで快適な旅が楽しめます。

今回は、会員登録から当日の乗車まで、迷わず進めるステップを分かりやすく解説します。


準備するもの:この3つがあればOK!

手続きを始める前に、以下の3点をお手元に用意してください。

  1. スマートフォンまたはPC

  2. 本人名義のクレジットカード(決済用)

  3. 交通系ICカード(Suica、PASMO、モバイルSuicaなど)


ステップ1:えきねっとへの会員登録

まずは「えきねっと」公式サイトから会員登録を行いましょう。

  1. 「新規会員登録」をタップ: 画面の指示に従い、メールアドレスを送信します。

  2. 基本情報の入力: 氏名、電話番号、クレジットカード情報を登録します。

  3. 交通系ICカードの登録(重要): * マイページや予約画面で、お手持ちのICカードの裏面に記載されている「JE」から始まる番号を入力します。

    • モバイルSuicaの場合は、アプリ内の「Suica識別番号」を確認して入力します。


ステップ2:新幹線eチケットの予約方法

会員登録ができたら、いよいよチケットの予約です。

  1. 「JRきっぷ申込」を選択: 出発駅、到着駅、日時、人数を入力して検索します。

  2. 列車と座席を選択: 「はやぶさ」や「やまびこ」の候補から希望の便を選びます。

  3. 「新幹線eチケット」を選ぶ: * ここで**「紙のきっぷ」ではなく「新幹線eチケット」**を選択するのがポイントです。

    • 指定席を選ぶと、通常料金より一律200円安くなる特典もあります。

  4. 座席指定: シートマップから好きな席を選び、予約を完了させます。


ステップ3:ICカードとの「紐付け」を忘れずに!

予約が終わったら、その予約に対して「どのICカードで乗るか」を指定する必要があります。

  1. マイページの「申込履歴」を開く: 予約内容を確認します。

  2. 「ICカードを設定する」をタップ: 先ほど登録したICカードを選択します。

  3. 「紐付け完了」の表示を確認: 家族や友人の分も一緒に予約した場合は、人数分のICカード番号をそれぞれ登録する必要があります。

注意! > 紐付けを忘れると、当日改札を通ることができません。必ず出発前にスマホで設定を確認しておきましょう。


ステップ4:当日の乗車方法(チケットレス!)

当日は、きっぷを発券する必要はありません。

  1. 新幹線改札機へ向かう: * 在来線から乗り換える場合は、まず在来線改札をICカードで入り、新幹線乗り換え改札機に同じカードをタッチします。

  2. 「ピッ」とタッチして入場: * 改札機から「座席案内」が印字されたレシートのような紙が出てくるので、それを取って車内へ向かいます(これがきっぷの代わりになります)。

  3. 指定した座席に座る: * 車内での検札(チケット拝見)は基本的にありません。ゆっくりと旅を楽しんでください。


新幹線eチケットのメリットと注意点

メリット

  • 窓口・券売機に並ばない: 混雑する時期でも駅で慌てることがありません。

  • 直前まで変更可能: 列車の出発時刻前(かつ23時24分まで)なら、スマホから何度でも変更できます。

  • ポイントが貯まる: JRE POINTが貯まり、次回以降のアップグレードや特典チケットに利用できます。

注意点

  • 「東京都区内」などの特定都区市内制度が適用されない: * 紙のきっぷなら「都区内」の在来線料金が含まれることがありますが、eチケットは「新幹線乗車区間のみ」の運賃です。在来線区間は別途ICカードの残高から引かれます。

  • スマホの電池切れに注意: モバイルSuicaを利用する場合は、充電をしっかりしておきましょう。


まとめ:えきねっとでスマートな東北旅を

えきねっとの「新幹線eチケット」は、一度慣れてしまえばこれ以上ないほど便利なツールです。

  • 早めに予約して「トクだ値」で節約

  • ICカード紐付けで「チケットレス」乗車

  • スマホ一つで予約変更も自由自在

次回の東北新幹線利用時には、ぜひこのスマートな乗車スタイルを体験してみてください。



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