【徹底比較】小さな結婚式 vs 楽婚 vs スマ婚|自分たちに最適な「低コスト婚」の選び方


「結婚式は挙げたいけれど、できるだけ予算を抑えたい」「貯金が少なくても理想の式を叶えたい」そんなカップルの強い味方が、格安婚やプロデュース会社を活用したサービスです。

中でも知名度の高い**「小さな結婚式」「楽婚」「スマ婚」**。名前は聞いたことがあっても、具体的に何が違い、どこが自分たちに合っているのか判断するのは難しいですよね。

実は、これらのサービスは「安さの仕組み」や「得意とするスタイル」が全く異なります。自分たちの希望に合わない会社を選んでしまうと、後から見積もりが跳ね上がったり、内容に妥協せざるを得なくなったりすることも。

この記事では、主要3社の特徴を徹底比較し、後悔しないための選び方のポイントを詳しく解説します。


1. 主要3社の特徴をひと目でチェック!

まずは、各社のサービス内容や特徴を比較表にまとめました。

項目小さな結婚式楽婚スマ婚
主な運営スタイル自社チャペルを保有式場紹介・プロデュース式場紹介・プロデュース
得意な人数規模少人数(2名〜30名)中〜大規模(30名〜)中〜大規模(30名〜)
挙式料の目安6.7万円〜(挙式のみ可)パッケージプラン(披露宴込)自己資金1万円〜(後払い可)
提携会場数全国に自社チャペルを展開約200以上の提携式場約240以上の提携式場
最大の特徴少人数に特化し、低価格ドレスの選択肢が多く質重視持ち込み無料で自由度が高い

2. 各社の強みと「こんな人におすすめ」

それぞれのサービスがどのようなニーズに応えてくれるのか、深掘りしていきます。

小さな結婚式:とにかく「少人数で安く」ならここ

自社でチャペルを運営しているため、仲介手数料が発生せず、圧倒的な低価格を実現しています。

  • 強み: 二人きりや家族のみの挙式に最適。準備期間が短くても対応可能。

  • おすすめ: 派手な演出は不要で、挙式だけはしっかり行いたい、あるいは親族のみでアットホームに過ごしたいカップル。

楽婚:質を落とさず「一流の式場で」挙げたいならここ

大手ブライダル企業のネットワークを活かし、通常は高額な有名ホテルや専門式場をリーズナブルに利用できるのが魅力です。

  • 強み: ドレスの種類が豊富で、クオリティの高い会場を選べる。パッケージが分かりやすい。

  • おすすめ: 安く済ませたいけれど「格安婚」だとバレたくない、衣装や会場の質にはこだわりたいカップル。

スマ婚:自由なカスタマイズと「後払い」を希望するならここ

特定の会場を持たず、プロデュースに特化したスタイル。持ち込み料が原則かからないため、こだわりを反映させやすいのが特徴です。

  • 強み: 祝儀払い(後払い)に対応しており、手出しの資金が少なく済む。持ち込みの自由度が高い。

  • おすすめ: DIYを楽しみたい、好きなドレスを持ち込みたい、初期費用を極力抑えたいカップル。


3. 費用を比較する際の「注意すべき落とし穴」

どのサービスを選んでも、広告の「最安値」だけで決めるのは危険です。以下のポイントを必ず確認しましょう。

  • 土日祝日の追加料金: 小さな結婚式などは、土日祝日の挙式に別途数万円が加算されるのが一般的です。

  • 衣装のアップグレード: プラン内のドレスはシンプルなものが多く、実際に選ぶとプラス5〜15万円ほどかかるケースが多いです。

  • 人数による変動: 「自己資金0円」を謳う場合でも、招待人数や祝儀の額に左右されます。親族中心で祝儀が多いのか、友人中心で会費制なのかをシミュレーションしましょう。


4. 自分たちに最適なサービスを選ぶ3ステップ

失敗しないために、以下の手順で比較検討を進めてみてください。

  1. 「人数」と「スタイル」を確定する:

    親族のみ(10名以下)なら「小さな結婚式」が最有力。友人を含めた30名以上なら「楽婚」や「スマ婚」が選択肢に入ります。

  2. 「絶対に譲れないポイント」を挙げる:

    「あのドレスが着たい(持ち込み)」ならスマ婚、「有名なあのホテルがいい」なら楽婚、といった具合です。

  3. 複数社で見積もりを取る:

    格安婚の最終見積もりは、初期提示額から20〜40万円ほど上がるのが通例です。「最終的にいくらになるか」を同じ条件で比較することが大切です。


5. まとめ:賢い選択で、理想の結婚式を現実に

「小さな結婚式」「楽婚」「スマ婚」は、それぞれが異なる強みを持った素晴らしいサービスです。

  • 家族だけでシンプルに挙げるなら「小さな結婚式」

  • 一流の会場と衣装でコスパを狙うなら「楽婚」

  • 自由度と支払い面の安心を重視するなら「スマ婚」

大切なのは、広告の安さだけで飛びつかず、自分たちが「何を最も大切にしたいか」を明確にすること。賢く比較して、予算内で最高に輝ける1日を手に入れてください。


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