【チェックリスト付】さいたま市の園見学で聞くべき質問5選!予約のタイミングは?
さいたま市で保活を始めると、避けて通れないのが「園見学」です。書類やホームページだけではわからない、園の雰囲気や先生たちの表情を直接確かめられる貴重な機会。
しかし、「ただなんとなく見ているだけで終わってしまった」「何を聞けばいいのかわからず、帰宅してから後悔した」というパパ・ママも少なくありません。
今回は、さいたま市の保育園見学を実りあるものにするために、予約のベストタイミングから、必ず確認すべき5つの質問、そして便利なチェックリストまでを詳しくご紹介します。
園見学の予約、いつから動くのが正解?
さいたま市の認可保育園の申し込みは例年11月頃ですが、見学はその数ヶ月前からスタートさせるのが理想的です。
狙い目は「6月〜9月」
多くの園では、運動会などの大きな行事がある秋以降、見学の枠が埋まりやすくなります。比較的落ち着いている夏前から動き出すと、予約が取りやすく、じっくりと園の様子を観察できます。
予約の電話を入れる時間帯
園の先生方が最も忙しい「登園時間(8時〜10時)」「給食とお昼寝の準備(11時半〜13時半)」「お迎えの時間(16時以降)」は避けましょう。
14時〜16時頃の、子供たちがお昼寝をしている時間帯にかけると、スムーズに対応してもらえることが多いです。
園見学で必ず聞くべき5つの質問
限られた時間の中で、これだけは外せないという重要項目を絞り込みました。
1. 「おむつの持ち帰りやサブスクの導入状況はどうですか?」
さいたま市でも、最近は「おむつ持ち帰りなし(園で処分)」や、定額で使い放題の「おむつサブスク」を導入する園が増えています。毎日の荷物の量や負担に直結するため、必ず確認しましょう。
2. 「慣らし保育の期間とスケジュールは?」
復職日を決める上で非常に重要です。通常は1〜2週間かけて少しずつ滞在時間を延ばしますが、園の状況や子供の適応具合で変動します。短縮の相談が可能かどうかも聞いておくと安心です。
3. 「急な残業時の延長保育の申請方法は?」
「急に電車が止まった」「仕事が終わらない」といったトラブルはつきもの。当日の何時までに連絡すれば延長が可能か、またその際の補食(軽食)の有無についても確認しておきましょう。
4. 「保護者が参加する行事は年間でどのくらいありますか?」
平日に開催される行事が多い園だと、その都度仕事を休む必要があります。父母会(保護者会)の役員制度や、バザー、運動会の準備など、親の出番がどの程度あるのかを率直に聞いてみましょう。
5. 「体調不良時の登園基準や呼び出しの目安は?」
「37.5度以上で即お迎え」という基準が一般的ですが、解熱後の登園許可証が必要かどうかなど、園独自のルールがあります。仕事との兼ね合いを考える上で、欠かせないチェックポイントです。
【保存版】園見学チェックリスト
見学当日にスマホで見返したり、メモをしたりして活用してください。
環境・衛生面
[ ] 園内は掃除が行き届き、清潔感があるか
[ ] 子供の作品が楽しそうに掲示されているか
[ ] おもちゃは整理整頓され、安全な状態か
[ ] 避難経路や防犯カメラなどの防犯対策は万全か
先生・子供の様子
[ ] 先生たちは笑顔で挨拶をしてくれるか
[ ] 先生同士のコミュニケーションは円滑そうか
[ ] 子供たちが伸び伸びと、楽しそうに過ごしているか
[ ] 泣いている子に対して、先生が優しくフォローしているか
給食・アレルギー
[ ] 献立表の内容は充実しているか(自園調理か外部搬入か)
[ ] アレルギー対応の誤食防止策は具体的か
忘れがちな「周辺環境」の確認
園の中だけでなく、送り迎えの導線も重要です。
ベビーカー置き場や抱っこ紐置き場はあるか
自転車置場や、車で送迎する場合の駐車スペースはあるか
雨の日の通園路に危険な場所(狭い道や冠水しやすい場所)はないか
毎日のことなので、実際にベビーカーを押して歩いてみるなど、「入園後のシミュレーション」をしておくことをおすすめします。
まとめ:直感も大切に
質問攻めにする必要はありませんが、気になることをクリアにしておくことで、入園後の「こんなはずじゃなかった」を防ぐことができます。
そして最後に大切なのは、パパ・ママが感じた**「直感」**です。「なんとなく雰囲気がいいな」「ここなら安心して預けられそうだな」という感覚は、意外と当たっているものです。
さいたま市には素敵な保育園がたくさんあります。まずは1箇所、見学の予約を入れるところから始めてみましょう。