ネコポスの厚さ3cmを絶対突破する!サイズオーバーを防ぐ梱包術と裏ワザを徹底解説


「あと数ミリなのに、どうしても3cmの壁が超えられない…」

「ネコポスで送れると思ったのに、ヤマト運輸やコンビニの窓口で断られたらどうしよう」

フリマアプリやネットオークションで商品を発送するとき、誰もが一度は直面するのが**「送料の壁」**ですよね。特に、安価で便利な「ネコポス」は、厚さ制限の3cmを1mmでも超えてしまうと、宅急便サイズに跳ね上がり、送料が数百円も高くなってしまいます。せっかくの売上が送料で消えてしまうのは、本当にもったいないことです。

この記事では、ネコポスの厚さ制限を確実にクリアするための具体的な梱包テクニックから、万が一サイズオーバーになりそうな時の回避策、さらにはおすすめの梱包資材まで、経験に基づいたノウハウを詳しく解説します。

この記事を読み終える頃には、あなたも「梱包マスター」として、自信を持ってネコポスを発送できるようになりますよ!


1. ネコポスの基本ルールと「3cm」の重要性

まず最初におさらいしておきたいのが、ネコポスの規定サイズです。ネコポスは、ポスト投函を利用した配送サービスのため、サイズ規定が非常に厳格です。

ネコポスの規定サイズ詳細

  • 厚さ:3cm以内

  • 大きさ:角形A4サイズ(31.2cm × 22.8cm)以内

  • 重さ:1kg以内

ここで最も重要かつ、多くの人が苦戦するのが**「厚さ3cm」**です。

なぜ「3cm」に厳しいのか?

ネコポスは、受け取り側の郵便受け(ポスト)に直接投函されるサービスです。一般的な住宅のポストの投入口は3cm〜4cm程度に設計されていることが多いため、これを上回ると配達員が投函できず、持ち戻りになってしまいます。そのため、発送時の受付段階で「専用の厚さ測定定規」を通らないものは、厳しく制限されるのです。


2. 厚さオーバーを未然に防ぐ!プロが教える「圧縮梱包術」

衣類やクッション性のある小物を送る際、そのまま入れると空気が入って膨らんでしまいます。ここでは、厚さを物理的に抑える具体的な手法をご紹介します。

① 「チャック付きポリ袋」を簡易圧縮袋にする

衣類を送る場合、専用の圧縮袋を使わなくても、100円ショップなどで売っている厚手のチャック付きポリ袋で代用可能です。

  1. 商品を丁寧に畳み、袋に入れる。

  2. チャックを少しだけ開けた状態で、上から体重をかけて空気を抜く。

  3. 空気が抜けきった瞬間にチャックを閉じる。

    これだけで、ニットやTシャツの厚みを半分近くまで抑えることができます。

② マスキングテープで「角」を固定する

封筒の中で商品が動いてしまうと、重なった部分に厚みが出てしまいます。

商品をOPP袋(透明な袋)に入れた後、余った端の部分を裏側に折り込み、しっかりとテープで固定しましょう。このひと手間で、封筒の中で中身が偏るのを防ぎ、全体の厚みを均一に保つことができます。

③ 梱包の「最後に」平らにならす

封筒に封をした後、両手で挟んでパンパンと叩くようにして、中の空気を分散させ、平らにならします。中央だけが盛り上がっている状態は、測定定規に引っかかる最大の原因です。「全体を平らに、板状にする」のがコツです。


3. 知っていると得をする!厚さ対策の便利アイテム

自力での梱包に不安がある方は、便利なツールを活用しましょう。これらを使うことで、発送トラブルのリスクを劇的に減らすことができます。

厚さ測定定規

100円ショップや梱包資材店で販売されている「厚さ測定定規」は必須アイテムです。1cm、2cm、2.5cm、3cmといった穴が空いており、そこをスムーズに通るかどうかで発送可否を判断できます。

**「自分の家で通れば安心」**という心理的な余裕は、スムーズな取引にもつながります。

ネコポス専用段ボール箱

封筒ではなく、あらかじめ「厚さ3cm」に設計された専用の段ボール箱を使用するのが最も安全です。段ボールは布製の封筒と違い、中身の膨らみを外側から抑え込んでくれる性質があります。

少し厚みのある商品でも、箱に入れてテープでしっかり固定すれば、規定サイズ内に収まることが多いです。


4. 盲点!「外装」による厚さ増加に注意

中身が3cm以内でも、梱包の仕方次第でサイズオーバーになることがあります。

封筒の折り返し部分

厚手の封筒や、プチプチ付きのクッション封筒を使用する場合、折り返し部分が重なることで、その場所だけ厚みが3cmを超えてしまうことがあります。

  • 対策: 封をする際は、重なりができるだけ少なくなるように配置するか、厚みの出にくい薄手の宅配ビニール袋を活用しましょう。

粘着テープの貼り方

太い梱包用テープを何重にも巻くと、それだけで数ミリの厚みが増します。必要以上にテープを重ねず、強度は保ちつつもスマートな梱包を心がけましょう。


5. もし「3cm」を超えてしまった時の代替案

どうしても厚さが収まらない場合、無理にネコポスで送るのは危険です。配送途中でサイズオーバーと判定されると、勝手に宅急便サイズに切り替わり、高額な送料が売上から差し引かれてしまいます。

そんな時は、以下の方法を検討しましょう。

  • ゆうパケットポスト(郵便局/ローソン):

    専用シールを貼ってポストに投函する形式ですが、実は「ポストに入ればOK」というルールのため、ネコポスよりもわずかに厚みに余裕がある(約3cm〜4cm程度まで入るポストが多い)場合があります。

  • 宅急便コンパクト(ヤマト運輸):

    専用BOXが必要ですが、厚さ5cmまで対応可能です。ネコポスよりは高いですが、通常の宅急便よりは安く済みます。

  • レターパックプラス(郵便局):

    厚さ制限がなく、専用封筒に入りさえすれば発送可能です。高価な商品や、どうしても厚みが出てしまう布製品に最適です。


6. まとめ:賢い梱包で収益を最大化しよう

ネコポスの厚さ3cm制限は、一見厳しく感じますが、**「空気を抜く」「平らに固定する」「専用箱を活用する」**という3つのポイントを抑えるだけで、ほとんどの商品は安全に発送できます。

送料を賢く節約することは、フリマアプリやネット販売での利益に直結します。今回ご紹介したテクニックを駆使して、無駄な出費を減らし、スムーズで気持ちの良い取引を実現させてくださいね。

少しの工夫で、あなたの梱包スキルは格段にアップします。次回の発送から、ぜひ実践してみてください!


トップページ